鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号
児童相談所等複合施設検討会議が1年以上行われ、付加機能の検討内容の結果が令和4年の2月には検討結果報告書として冊子にもまとめられております。本市の基本構想によりますと、付加機能を決定してから四、五年はかかるとなっています。ですが、兵庫県明石市では設置表明から僅か3年で設置し、奈良県奈良市では基本構想理念を策定してからこちらも同じく3年で設置しております。これ以上判断を延ばす必要があるのでしょうか。
児童相談所等複合施設検討会議が1年以上行われ、付加機能の検討内容の結果が令和4年の2月には検討結果報告書として冊子にもまとめられております。本市の基本構想によりますと、付加機能を決定してから四、五年はかかるとなっています。ですが、兵庫県明石市では設置表明から僅か3年で設置し、奈良県奈良市では基本構想理念を策定してからこちらも同じく3年で設置しております。これ以上判断を延ばす必要があるのでしょうか。
第1点、職住育近接型のまちづくりに向けた検討内容。 第2点、集落核の拠点性向上に向けた検討内容。 第3点、市民意見の反映方法。 第4点、今後のスケジュールについて。 以上、答弁願います。
また、設置目的や利用者数を踏まえた施設の在り方について、これまでの検討内容と経緯をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。 青少年教育施設である冒険ランドいおうじまの直近3年間の平均年間利用者数は延べ1,038人で、集団宿泊学習の平均実施校は約2校でございます。
第1点、背景、目的、検討内容及び検討委員会、幹事会の役割、構成メンバーを含む事業の進め方。 第2点、桜島の火山防災を専門的に研究する必要性は高いとしながらも同研究所の設置を見送った検討経緯についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(山内竜二君) お答えいたします。
第1点、児童相談所の設置に関する令和3年度の検討内容についてお聞かせください。 第2点、本市では、平成30年度より県の児童相談所等に職員を派遣しておられます。平成30年度から令和3年度までの派遣した職員の数及び派遣先、スキル定着が図られたかなどの人材育成の状況、令和4年度の予定をお聞かせください。 第3点、令和4年度の児童相談所設置検討事業の取組内容、今後のスケジュールについてお聞かせください。
質問の1点目、地域主体による取組等への支援が盛り込まれた経緯と具体的な検討内容をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎企画財政局長(池田哲也君) お答えいたします。
関連機能の検討内容及びスケジュール。 第3点、子育て支援、障害支援・療育、教育支援、母子保健、その他の5つの機能を付加・併設することの必要性についての見解をお示しください。 次に、3歳児健康診査における視力検査の充実についてお伺いいたします。 これまで視能訓練士による屈折検査機器を使用した検査充実について質疑を重ねてきており、国や関係団体等の新たな動向等も仄聞することからお伺いします。
3点目、当局が同事業を政策決定した時期と議案提出に至るまでの検討内容と提出に至った理由をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。 時短要請の再延長の期間は、6月7日から20日までの2週間でございます。
質問の2点目、6月4日の感染拡大警報の延長の内容と支援策の検討内容。 質問の3点目、交付金が不足することが懸念されるが、今後の支援策や財源についての考え方をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(池田哲也君) 感染拡大警報延長の内容につきましては、感染拡大地域との不要不急の往来自粛や本市及び霧島市の飲食店を対象とした営業時間短縮の要請が6月20日まで延長されたことなどでございます。
要旨2,浸水対策が重要課題となっている日当山地域の災害対策について,過去質問した防災公園の設置を含めその後の検討内容について問います。要旨3,防災備蓄品の現状と活用について問います。質問は以上となります。執行当局の明快な答弁を求め,壇上からの質問を終わります。 ○市長(中重真一君) 久保議員から3問の御質問がありました。
第2点、令和3年度の児童相談所設置検討事業については、事業の目的及び今年度の特徴を含む概要、関連機能の具体的検討内容、スケジュールについてお示しください。 次に、地域の飲食店子ども食堂プロジェクト補助金についてお伺いいたします。
要旨1,1型糖尿病を含む難病指定を受けていない方へのその後の検討内容と今後の支援策について問います。要旨2,RSウイルス感染症に対する予防注射シナジスの窓口負担軽減策について問います。要旨3,ヘルプカードの交付状況と普及推進について現状と課題を問います。要旨4,観光施設における心のバリアフリー認定制度を,本市においても積極的に推進できないか問います。
5点目、川商ホール以外でも開催できないか検討すべきではないか、検討しているのであれば検討内容に基づいてお示しください。 以上、まとめて御答弁ください。 ◎教育長(杉元羊一君) 新型コロナウイルス感染症対策として、午前、午後の2部制による開催やホール内の収容人数の制限、時間も短縮して実施することとしております。
第1点、合葬墓整備検討委員会の令和2年度の開催状況及び検討内容。 第2点、合葬墓の整備場所、規模及び形態、管理運営及び使用者の範囲。 第3点、供用開始予定を含む今後のスケジュールについてお示しください。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。
しかしながら、重ね重ね申し上げますが、今の検討内容や計画で子ども館事業を進めていくことには、判断がつきません。現時点であの土地の利用を考えるのであれば、企画部等で検討調査を実施する形で進め、議会や市民へ提示していく必要があると考えます。
要旨2,過去に質問した学校図書のバーコード化,給食費公会計化,学校トイレの洋式化,以上3項目についてその後の検討内容及び課題,進捗状況について問います。要旨3,福祉的側面から車椅子の全校導入ができないか問います。要旨4,教育現場におけるSDGsの理念の啓発・普及はどのようになっているのか,教育長の見解を問います。次に,放課後児童健全育成事業(学童保育)の現状と課題について問います。
第2点、対象団地の抱える課題認識と庁内検討会での具体的検討内容。 第3点、本市が目指すコンパクトシティ構想と団地再生推進との関連性。 以上、お示しください。 次に、住宅の耐震化について伺います。 本市では、平成20年に策定した耐震改修促進計画を30年8月に改定しておりますが、鹿児島湾直下などの大地震に備え、今後、より一層建築物の耐震化を促進することが必要であります。
第4点、合葬墓整備検討委員会については、委員会の構成員、使用者・使用料・整備場所・形態を含む検討内容・課題、福祉的視点についての考え方、委員会の今後のスケジュール。 第5点、現在の市営墓地とのすみ分けについての考え方。 第6点、今後の事業スケジュールについてお示しください。 以上で、1回目の質問といたします。
要旨1,グラウンドゴルフ場の建設について,その後の検討内容について問います。要旨2,高齢者の移動手段に車を手放せない現実があります。アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を未然に防ぐ,後付け安全運転支援装置への補助制度を創設できないか問います。4点目に,食品ロスへの取組について,その後の進捗及び取組内容について問います。質問は以上となります。
今回の県の新たな候補地の選定に関し、市との協議がないことや決定プロセスの不明瞭さ、比較検討内容の曖昧さ、そして、対象の県農業試験場跡地一帯の状況認識不足などを指摘せざるを得ませんが、県による新たな候補地の選定について、森市長の見解と期待をお聞かせください。 答弁願います。 [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 田中良一議員にお答えをいたします。